演劇集団芝居小舎は

代表　芝本正と小西由貴で

1997年「サンダカン八番娼館」

（於・近鉄小劇場）で旗揚げをしました。

 

これまで公演には、関西在住のベテランから若手まで、

数多くの俳優が参加しています。

劇団の枠にとらわれず、演劇に情熱を持つ若手俳優が

芝居作りに参加できるように

出演者オーディション等も行い

幅広い作品を上演してきました。

『これからは次の世代のみんなで面白いお芝居を作っていってほしい』という芝本の想いを引き継ぎ

今後は若手のみんなで芝居小舎を動かしていきます。

今までと形は変わるかもしれません。

でも、想いは変わる事はありません。

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『常にお客様に喜ばれ

感動して頂けるお芝居を目指して！！』

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今後も演劇集団芝居小舎を宜しくお願い致します。

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